ソ連 雪の結晶 
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1971年にソ連から発行されました。
クロスカントリー(かな?)の選手の背景に描かれた雪の結晶。

関東甲信では24日、各地で雪が降り、東京都心では11月としては54年ぶりに初雪を観測。
交通機関が乱れたり、路面が凍結した中での通勤・通学、本当にお疲れさまでした。

そんな中、気象庁の荒木健太郎研究官がTwitterでこんな呼び掛けをしたそうです。
「関東甲信の皆さまにお願いです。雪が降ったら雪結晶の写真を撮ってください」

雪の結晶の写真は降雪のメカニズムを解明し、
天気予報の精度向上に役立てるために必要なんですって。

荒木さんは、関東甲信での降雪メカニズムを研究されていて、
大気の状態などによって変わる雪の粒子を分析することが、
「雪を降らせる雲の構造や低気圧の特徴を把握するために重要」で、
実態の解明につながると述べていらっしゃるそうです。

雪結晶は「黒や青の生地を背景に、大きさが分かるものと一緒に撮ってほしい」と荒木さんはツイート。
写真は撮影時刻と市町村名とともに、ハッシュタグ「#関東雪結晶」を付けて投稿するか、
ダイレクトメッセージで送ってほしいというご希望です。

収集したデータを用いた解析結果は、12月10日に気象庁講堂(東京・大手町)で開催する、
シンポジウム「関東の大雪に備える」で公開する予定だそうです。

あんなに小さな雪の結晶から、様々なことがわかるんですね。
関東甲信の皆さま、あなたの撮影した写真から自然の神秘が解明されるかも!



 

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