日本 時代祭 
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鳥取地震から一夜明けて、被害の状況が少しずつ伝わってきていますね。
停電は回復したものの一部の地域ではまだ断水が続いているそうです。
住宅の被害や農作物の被害も明らかになってきました。

不幸中の幸いで今のところ、亡くなった方はおられないようですが、
けがされている方、体調を崩されている方もたくさんいらっしゃるとのことです。

震度1以上の揺れを観測した地震は22日夜までに160回を超えており、
公共施設などに避難している人(22日夕時点)は1300人以上。

一日も早く、揺れがおさまって元の生活に戻れるよう、
政府や自治体の支援と対策を注視していきたいと思います。
もちろん、私もできることは(取りあえずは募金)積極的に行うつもりです。


さて、本日、10月22日、京都では「時代祭」が開催されました。
切手は2003年に発行されたふるさと切手「京の催事」シリーズの一枚。

京都の三大祭の1つ、時代祭は平安神宮の祭で、
平安遷都から1,100年目を記念して明治28年に始まりました。
毎年遷都の日にあたる10月22日に行われ、約2,000名の華麗な衣装をまとった行列が、
京都御所から平安神宮の都大路を約4.5キロにわたり行進します。

京都が培ってきた伝統工芸技術を動く歴史風俗絵巻として披露することが目的の一つとしているため、
各時代行列に使用する衣裳や祭具の一つ一つが厳密な時代考証をもとに作製されているんですって。

私も今日はお休みだったので、久しぶりに見物に行き、
平安神宮の近くに陣取り、行列を全部見ました~
一番驚いたのが、紫式部と清少納言が同じ輿(?)に乗って登場したこと!
この二人、ライバル関係と言われており、仲が良いイメージが全くない…
掴み合いとかしてたら面白かったのですが、お行儀よく座っておられました。

馬も70頭(ぐらい?)参加していましたが、馬の後ろにスタッフの方がついておられて、
馬のを箒とちりとりで素早く処理してらっしゃいました。
行列で歩いている方だけではなく、色々な役割で関わられている方のご尽力で、
伝統あるお祭が続いていくのですね。

行列に参加された皆さま、スタッフの皆さま、お疲れさまでした。



 

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