風景印 福井県 
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福井県 福井足羽郵便局
図柄…市花・アジサイ、九十九橋、足羽山

昨日とアジサイ繋がりで。

足羽川に架かる九十九橋は、現在は鉄筋コンクリート橋ですが、
元々は「半木半石」という工法で造られた橋だったそうです。
つまり、橋の北半分が木で造られており、南半分が石で造られていました。
防衛のため城に近い北側だけいつでも壊しやすい木で造ったとか、
川の北側には材木商が多く南側には石工が多かったためとも言われています。

そして…この橋には噂があるのです…

天正11年4月24日、越前北ノ圧城に火が放たれ、燃え盛る炎のなか柴田勝家と妻お市が自らの刀で自害。
それからというもの命日である4月24日の丑三つ時になると、数百にも及ぶ騎馬武者の行列が
九十九橋を渡って南へと進んでいく姿が見られるようになった。
武者と乗っている馬の首はなく、通った後には真っ赤な血だけが水たまりのようになって残っていたという。
そしてその行列を見た者は吐血して命を落とすと噂されている…

ぎゃああーーー。
とりあえず、アジサイを見て落ち着こう。



 

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