風景印 鹿児島県 
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鹿児島県 下伊集院郵便局
図柄…薩摩焼酒器・黒ぢょか、登り窯

切手のお仲間からいただきました。

千代香、または茶家(ちょか)とは、鹿児島県の薩隅方言で扁平で、
注ぎ口の付いた陶磁器の土瓶、銚子のことだそうです。
現在は主に焼酎を温めるために用いるんですって。
胴は扁平で、上には広い入口があり、蓋が付き、側面に細い注ぎ口が付けられていて、
上には注ぎ口を通る直線上に蔓が付けられ、ぶら下げたり、注ぎやすい形状になっています。

郷土色豊かなデザインの風景印で良いですね~
アクセスの問題で、なかなか行けないのですが、
窯元巡りの旅、行ってみたいな。


さて…今日の私。
午前中に美容院へ行き、いつもよりちょっとマシな私になりました。
ランチの後、一件用事を済ませて、「並河靖之七宝記念館」へ。
ここ、好きなんです。
明治期から昭和初期にかけて活躍した、七宝家の並河靖之の自宅兼工房が
美術館として公開されています。

その時々に展示されている作品は60点ほどで、
お皿や花瓶、香合など比較的小さな作品が多いです。
どの作品も精密で美しく華やかで、ずっと見ていたい…

そして、お庭も素晴らしいのです。
お隣に住んでいた七代目・小川治兵衛(通称・植治)が手掛けたとのことで、
疏水から水を引かれ、池に注がれています。
景石や燈籠、手水鉢など石をふんだんに用いた作りになっており、
池の中には立派な鯉が優雅に泳いでいます。

畳敷きのお部屋の端に座らせていただいて、
お庭の池を前に小説を読みながら雨宿りしてました。
落ち着く~こんなお家に住みたい…
ちょうど雨が小降りになったタイミングで、本も読み終わり帰途につきました。
本もとてもとてもよかったし、大満足な休日になりました。

「並河靖之七宝記念館」のHPを見て発見したのですが、
七宝焼き体験ができるみたいですよ!
今年は残念ながら終わったばかりのようですが、
来年(か再来年)絶対に行ってみたいです。
私、不器用ですが…大丈夫でしょうか?
いやいや、見かねた講師の方に手伝っていただけたら、
かえって好都合じゃないか。



 

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